絶対零度 ～ 特殊犯罪潜入捜査 ～ 最終回 あらすじ 動画 [絶対零度]
本シリーズで現場を去ることになった瀧河（桐谷健太）、続編があっても姿を観れないと思うと寂しいですね。
桜木（上戸彩）と共に、このドラマにおける彼の存在感は、あまりにも大きすぎた。。。
さて、最終回のストーリーです。
畑山昭子は 桜木といっしょに 木幡が来るかも
しれないという 喫茶店に居た。
桜木泉（上戸彩）ら捜査員と畑山昭子（堀内敬子）がいる喫茶店に、
木幡雄一（ユースケ・サンタマリア）が入ってきた。
しかし、畑山以外は誰も気づかず時間が過ぎていく。
木幡は捜査員たちの目が逸れた一瞬をつかって
アイコンタクトで畑山にトイレに行くように指示。
同じ頃、捜査班に送られてきた荷物の中から盗聴器が発見された。
畑山がトイレに行きたいと言い出した。
事前に捜査員が入り異常がないかを調べ、
桜木の立ち会いでトイレに行く。
木幡は電話で川島智裕（中村倫也）を
トイレから続く裏口付近で待機するように指示を出していた。
畑山昭子はトイレの個室の備品入れに隠してあった携帯電話と
小型ナイフを受け取り、メールを確認。
メールには裏口から出れば逃がせると木幡からの伝言が届いていた。
畑山昭子は捜査員にナイフを突きつけ、裏口へ向かう。
裏口で待機中だった捜査員は近くに川島が現れたと同時に
店内から畑山が出てきたことで混乱。
さらに捜査員の姿に慌てた川島が発砲し、
現場は混乱する。
その混乱に乗じて畑山昭子は姿を消し、
川島も取り逃がしてしまう。
畑山昭子は木幡に電話で実態がわかる証拠があることを告げ、
逃走用のＩＤと交換したいと取引きを持ちかける。
木幡はとあるビルの駐車場を指示すると、
川島に連絡を入れた。
畑山昭子が駐車場に来ると川島が現れた。
畑山昭子に銃を突きつけて証拠を渡すように言うが、
畑山は木幡に直接渡すと拒否する。
また、逃げた畑山昭子を追ってビル駐車場近くの道にいた
桜木と瀧河信次郎（桐谷健太）は銃声を聞き、
桜木が ビルを上ると 畑山昭子が撃たれていた。
畑山昭子は 瀕死の状態で なぜ木幡と会ったのかを
桜木に話し、 手にコインロッカーを握っていた。
長嶋から 畑山はどうした？ と聞かれ
桜木は 畑山が死んだことを 一時ふせるように
提案する。
コインロッカーに隠されていたのは 母子手帳
そう言えば 畑山昭子が 言っていた。
「男と 女が一度だけそういうことが あった」と。
母子手帳には 死産と書いてあった。
だが へその緒を調べれば 木幡雄一のＤＮＡが確定できる。
畑山昭子は そのへその緒をネタに 木幡を脅し
新しい逃走用の ＩＣを手に入れようとしたのでは
ないかと 桜木は推察。
誘拐犯達は 木幡に切り捨てられてしまった。
用がすめば 切り捨てる。それが 木幡のやりかた。
誘拐犯達の ＰＣにもウィルスが突然送られてきた。
場所は 竹林が確定する。
高峰が説得に行くが リーダーを失った 誘拐犯達。
自分たちが リジンガスの危険を身をもって 証明する。
要は 自爆する。 と 言いだす。
木幡の誘発した計画が 最悪の事態を誘発した。
木幡の手がかりは 顔写真だけ。
残り30時間しかない。
桜木は 木幡の子供がまだ生きていると思わせ
畑山昭子になりすまし、 子供の情報を餌に
おびきだす という作戦を 思いつく。
長嶋は 桜木に 畑山昭子になりすますように
指示する。 畑山昭子を取り調べした
桜木が 最適任だと 思われた。
高峰も 木幡という男を分析した結果、
自分に関する情報ならなんでも知りたがるはずだと
分析。
桜木の案は やってみる価値が あるという。
畑山昭子になりすまし 木幡にメールを送る。
木幡から返信。
「思い出の場所」で 君ならどこかわかるだろう？
という内容。
桜木は 木幡と畑山昭子の思い出の場所に心当たりがない。
思い切って
「あなたは 私を利用しただけ、思い出の場所なんて
あるわけないでしょう」 と 返信する。
しばらく 木幡からの 返信がなく
なりすましが 木幡にばれたかと思ったが
木幡から パルテノンスクエアで。 というメールが来る。
サミット開催まで あと6時間。 わずかなミスも命取りになる。
捜査員の気持ちが引き締まる。
瀧河は 桜木に
「あとは頼んだ。 俺がやめたあとだ。
おまえが捜査班を引っ張っていけ」 と瀧河。
畑山昭子になりすました 桜木が待ち合わせ場所で
木幡にメールを送ると
「わかった」 と 返信があり
そのあと 白いマスクの男が 一人、二人と現れる。
学生達が 話していた。
昨日ネットで 突然送られてきたらしい。
誘拐された 柴崎大臣を 励ますために
白いマスクで パルテノンスクエアへ集まろうと。
桜木は かかってきた電話から 木幡を特定する。
木幡を追おうとすると 桜木は 一人の白いマスクの
男に 連れ去られようとする。
その男を確保しようとして 瀧河が刺される。
瀧河を気遣う桜木だが 今騒げば 木幡を逃がしてしまう。
黙って追えと 瀧河。
桜木は 迷うが 亡くなった塚本に言われた同じこと。
「いいから追え」 と 瀧河に言われ
桜木は 二度とあの過ちを繰り返すまいと 追う。
そして 追いながら 捜査班に指示。
瀧河に言われたように 各班に的確に指示を出す
木幡を追い詰める捜査班。
「大臣なら 木場の倉庫にいますよ。
まだ 生きてるみたいです。
捕まっちゃったか・・」 と 悪びれもせず
木幡は 言う。
大臣の無事を確認して 高峰は 誘拐犯達に
木幡は 捕まったので 武装を解除して
投降するようにと 説得する。
「なぜ 警察を挑発するようなことをした？」
「飽きちゃうからです。 どんな快楽も 同じことを続けると 飽きます」
と 木幡は言い さらに
「警察には ほんとうに感謝しています。
楽しかったなぁ～
そう言えば あの嘘は秀逸でしたよ。
僕の子供が生きてるって 。
あれには やられたなぁ。
普通だったら ９９％信じませんよ。
でも 見てみたいじゃないですか？
１％でも 可能性があれば、
僕の子供。
僕はすぐに 外の世界に出ることになる。
僕は 誰も傷つけていないし 殺していない。
彼らが罪を犯したのは 彼らが
弱かったからですよ」
と さらに 悪びれない木幡。
木幡は また犯罪をおこすにきまっていると
分析する高峰
「事件はけして 終わっていない」 と 瀧河
桜木は
「これが・・・ はじまり・・」
瀧河が いなくなった捜査班 やはりみんな寂しい。
瀧河の見舞いに 今度行こうという捜査員たち。
塚本の墓参りにも 行って 事件の解決を
報告してやろうという。
瀧河の新居を尋ねる桜木。
瀧河の妻は 同僚が訪ねてきたことを 喜んでいた。
「寂しくありませんか？」 という桜木
「寂しくない」 という 瀧河の顔を見つめる桜木
「どうした？ 俺の顔になんかついてるか？」と 瀧河
「いいえ、瀧河さんの言ったことが ほんとうかどうか
確かめてたんです」 と 桜木
「おまえ 性格悪くなったな」 と 瀧河
「瀧河さんに 似たんです」 と 桜木。
桜木に 後輩ができた。 長嶋から指導を言い渡される桜木。
「桜木が 瀧河化してる」 と 大森と竹林匠
終わり
桜木（上戸彩）と共に、このドラマにおける彼の存在感は、あまりにも大きすぎた。。。
さて、最終回のストーリーです。
畑山昭子は 桜木といっしょに 木幡が来るかも
しれないという 喫茶店に居た。
桜木泉（上戸彩）ら捜査員と畑山昭子（堀内敬子）がいる喫茶店に、
木幡雄一（ユースケ・サンタマリア）が入ってきた。
しかし、畑山以外は誰も気づかず時間が過ぎていく。
木幡は捜査員たちの目が逸れた一瞬をつかって
アイコンタクトで畑山にトイレに行くように指示。
同じ頃、捜査班に送られてきた荷物の中から盗聴器が発見された。
畑山がトイレに行きたいと言い出した。
事前に捜査員が入り異常がないかを調べ、
桜木の立ち会いでトイレに行く。
木幡は電話で川島智裕（中村倫也）を
トイレから続く裏口付近で待機するように指示を出していた。
畑山昭子はトイレの個室の備品入れに隠してあった携帯電話と
小型ナイフを受け取り、メールを確認。
メールには裏口から出れば逃がせると木幡からの伝言が届いていた。
畑山昭子は捜査員にナイフを突きつけ、裏口へ向かう。
裏口で待機中だった捜査員は近くに川島が現れたと同時に
店内から畑山が出てきたことで混乱。
さらに捜査員の姿に慌てた川島が発砲し、
現場は混乱する。
その混乱に乗じて畑山昭子は姿を消し、
川島も取り逃がしてしまう。
畑山昭子は木幡に電話で実態がわかる証拠があることを告げ、
逃走用のＩＤと交換したいと取引きを持ちかける。
木幡はとあるビルの駐車場を指示すると、
川島に連絡を入れた。
畑山昭子が駐車場に来ると川島が現れた。
畑山昭子に銃を突きつけて証拠を渡すように言うが、
畑山は木幡に直接渡すと拒否する。
また、逃げた畑山昭子を追ってビル駐車場近くの道にいた
桜木と瀧河信次郎（桐谷健太）は銃声を聞き、
桜木が ビルを上ると 畑山昭子が撃たれていた。
畑山昭子は 瀕死の状態で なぜ木幡と会ったのかを
桜木に話し、 手にコインロッカーを握っていた。
長嶋から 畑山はどうした？ と聞かれ
桜木は 畑山が死んだことを 一時ふせるように
提案する。
コインロッカーに隠されていたのは 母子手帳
そう言えば 畑山昭子が 言っていた。
「男と 女が一度だけそういうことが あった」と。
母子手帳には 死産と書いてあった。
だが へその緒を調べれば 木幡雄一のＤＮＡが確定できる。
畑山昭子は そのへその緒をネタに 木幡を脅し
新しい逃走用の ＩＣを手に入れようとしたのでは
ないかと 桜木は推察。
誘拐犯達は 木幡に切り捨てられてしまった。
用がすめば 切り捨てる。それが 木幡のやりかた。
誘拐犯達の ＰＣにもウィルスが突然送られてきた。
場所は 竹林が確定する。
高峰が説得に行くが リーダーを失った 誘拐犯達。
自分たちが リジンガスの危険を身をもって 証明する。
要は 自爆する。 と 言いだす。
木幡の誘発した計画が 最悪の事態を誘発した。
木幡の手がかりは 顔写真だけ。
残り30時間しかない。
桜木は 木幡の子供がまだ生きていると思わせ
畑山昭子になりすまし、 子供の情報を餌に
おびきだす という作戦を 思いつく。
長嶋は 桜木に 畑山昭子になりすますように
指示する。 畑山昭子を取り調べした
桜木が 最適任だと 思われた。
高峰も 木幡という男を分析した結果、
自分に関する情報ならなんでも知りたがるはずだと
分析。
桜木の案は やってみる価値が あるという。
畑山昭子になりすまし 木幡にメールを送る。
木幡から返信。
「思い出の場所」で 君ならどこかわかるだろう？
という内容。
桜木は 木幡と畑山昭子の思い出の場所に心当たりがない。
思い切って
「あなたは 私を利用しただけ、思い出の場所なんて
あるわけないでしょう」 と 返信する。
しばらく 木幡からの 返信がなく
なりすましが 木幡にばれたかと思ったが
木幡から パルテノンスクエアで。 というメールが来る。
サミット開催まで あと6時間。 わずかなミスも命取りになる。
捜査員の気持ちが引き締まる。
瀧河は 桜木に
「あとは頼んだ。 俺がやめたあとだ。
おまえが捜査班を引っ張っていけ」 と瀧河。
畑山昭子になりすました 桜木が待ち合わせ場所で
木幡にメールを送ると
「わかった」 と 返信があり
そのあと 白いマスクの男が 一人、二人と現れる。
学生達が 話していた。
昨日ネットで 突然送られてきたらしい。
誘拐された 柴崎大臣を 励ますために
白いマスクで パルテノンスクエアへ集まろうと。
桜木は かかってきた電話から 木幡を特定する。
木幡を追おうとすると 桜木は 一人の白いマスクの
男に 連れ去られようとする。
その男を確保しようとして 瀧河が刺される。
瀧河を気遣う桜木だが 今騒げば 木幡を逃がしてしまう。
黙って追えと 瀧河。
桜木は 迷うが 亡くなった塚本に言われた同じこと。
「いいから追え」 と 瀧河に言われ
桜木は 二度とあの過ちを繰り返すまいと 追う。
そして 追いながら 捜査班に指示。
瀧河に言われたように 各班に的確に指示を出す
木幡を追い詰める捜査班。
「大臣なら 木場の倉庫にいますよ。
まだ 生きてるみたいです。
捕まっちゃったか・・」 と 悪びれもせず
木幡は 言う。
大臣の無事を確認して 高峰は 誘拐犯達に
木幡は 捕まったので 武装を解除して
投降するようにと 説得する。
「なぜ 警察を挑発するようなことをした？」
「飽きちゃうからです。 どんな快楽も 同じことを続けると 飽きます」
と 木幡は言い さらに
「警察には ほんとうに感謝しています。
楽しかったなぁ～
そう言えば あの嘘は秀逸でしたよ。
僕の子供が生きてるって 。
あれには やられたなぁ。
普通だったら ９９％信じませんよ。
でも 見てみたいじゃないですか？
１％でも 可能性があれば、
僕の子供。
僕はすぐに 外の世界に出ることになる。
僕は 誰も傷つけていないし 殺していない。
彼らが罪を犯したのは 彼らが
弱かったからですよ」
と さらに 悪びれない木幡。
木幡は また犯罪をおこすにきまっていると
分析する高峰
「事件はけして 終わっていない」 と 瀧河
桜木は
「これが・・・ はじまり・・」
瀧河が いなくなった捜査班 やはりみんな寂しい。
瀧河の見舞いに 今度行こうという捜査員たち。
塚本の墓参りにも 行って 事件の解決を
報告してやろうという。
瀧河の新居を尋ねる桜木。
瀧河の妻は 同僚が訪ねてきたことを 喜んでいた。
「寂しくありませんか？」 という桜木
「寂しくない」 という 瀧河の顔を見つめる桜木
「どうした？ 俺の顔になんかついてるか？」と 瀧河
「いいえ、瀧河さんの言ったことが ほんとうかどうか
確かめてたんです」 と 桜木
「おまえ 性格悪くなったな」 と 瀧河
「瀧河さんに 似たんです」 と 桜木。
桜木に 後輩ができた。 長嶋から指導を言い渡される桜木。
「桜木が 瀧河化してる」 と 大森と竹林匠
終わり
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絶対零度 ～特殊犯罪潜入捜査～ 真犯人 [絶対零度]
畑山（堀内敬子）の背後に黒幕（ユースケ・サンタマリア）が浮上、警視庁のシステムに楽々とハッキングし捜査をかわす。こうなると内通者の可能性も。長嶋秀夫（北大路欣也）、倉田工（杉本哲太）ら情報操作が可能なレベルの人物の可能性が高い。
大臣・柴崎（丹波義隆）と３億円は娘と交換に拉致される。
瀧河（桐谷健太）は視野狭窄を理由に今回の事件で第一線を退くことを長嶋に告げる。いよいよ桜木（上戸彩）との眼が捜査の鍵に！！
そんな中、突然、黒幕に命を狙われた畑山が出頭し尋問相手に桜木を指名。
いよいよ、事件は急展開へ、実は畑山も黒幕ハッカーにID（身分）を操作され操られ黒幕を憎んでいたのだ。
単純に畑山の話により事件が解決するのか、これもまた黒幕によるかく乱なのか、真犯人が内部にいるのか、謎解きは深まるばかりだ。
真犯人は内通者ではないかと思う。
ハッカーが楽々と警察のデータベースやシステムに楽々とアクセスしているからだ。
アクセス権と全ての情報を握る長嶋が最も怪しくなるが、その動機がハッキリしない。
最終回で動機と共に全てが明らかになることを期待したい。
大臣・柴崎（丹波義隆）と３億円は娘と交換に拉致される。
瀧河（桐谷健太）は視野狭窄を理由に今回の事件で第一線を退くことを長嶋に告げる。いよいよ桜木（上戸彩）との眼が捜査の鍵に！！
そんな中、突然、黒幕に命を狙われた畑山が出頭し尋問相手に桜木を指名。
いよいよ、事件は急展開へ、実は畑山も黒幕ハッカーにID（身分）を操作され操られ黒幕を憎んでいたのだ。
単純に畑山の話により事件が解決するのか、これもまた黒幕によるかく乱なのか、真犯人が内部にいるのか、謎解きは深まるばかりだ。
 【送料無料】絶対零度 ～特殊犯罪潜入捜査 シーズン2 |
真犯人は内通者ではないかと思う。
ハッカーが楽々と警察のデータベースやシステムに楽々とアクセスしているからだ。
アクセス権と全ての情報を握る長嶋が最も怪しくなるが、その動機がハッキリしない。
最終回で動機と共に全てが明らかになることを期待したい。
絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 視聴率 3 [絶対零度]
平均視聴率No.1をまい進中の「絶対零度」。ＡＫＢ前田さん主演の「花ざかりの君たちへ・・・」の調子がイマイチなだけにダークホースになりそうな予感。しませんか？
さっそく、気になる第３話ののあらすじです。
今回の潜入先は国家プロジェクトでもある新薬を開発する医療機関ＭＮＰ。
研究員・野田がトラックにひかれた死亡事故の捜査で、野田が４人の男に追われていたことと、倒れた後に上着を探る男・北村正宗（阪田マサノブ）がいたことが判明した。
しかし機密情報の漏えいを理由に情報開示を拒否されてしまい潜入捜査へ。
瀧河（桐谷健太）は警備員、泉（上戸彩）は治験者としてＭＮＰに潜入成功。二人は野田を追っていたのが研究員だという事をつきとめるが、泉がつかまってしまう。。。
ＭＮＰの外で待機していた白石晋太郎（中原丈雄）や磯村亮平（小林高鹿）は、出てきた所長の東海林俊哉（小木茂光）と北村を追跡。北村が謎のロシア人と密会したことを突き止めた。また、瀧河は野田の事故の翌日に古株の警備員が１人辞めていることを聞き、その人物を調べるように指示を出す。やがてロシア人はライバルの製薬会社に勤める男で、北村を特別待遇で迎え入れる予定があることがわかった。そんな中、竹林匠（木村了）がある重要な映像を発見する。。。
2010版 「絶対零度」～未解決事件特命捜査～
＊「コールドケース（未解決事件）」で潜入捜査ではありません。
さっそく、気になる第３話ののあらすじです。
今回の潜入先は国家プロジェクトでもある新薬を開発する医療機関ＭＮＰ。
研究員・野田がトラックにひかれた死亡事故の捜査で、野田が４人の男に追われていたことと、倒れた後に上着を探る男・北村正宗（阪田マサノブ）がいたことが判明した。
しかし機密情報の漏えいを理由に情報開示を拒否されてしまい潜入捜査へ。
瀧河（桐谷健太）は警備員、泉（上戸彩）は治験者としてＭＮＰに潜入成功。二人は野田を追っていたのが研究員だという事をつきとめるが、泉がつかまってしまう。。。
ＭＮＰの外で待機していた白石晋太郎（中原丈雄）や磯村亮平（小林高鹿）は、出てきた所長の東海林俊哉（小木茂光）と北村を追跡。北村が謎のロシア人と密会したことを突き止めた。また、瀧河は野田の事故の翌日に古株の警備員が１人辞めていることを聞き、その人物を調べるように指示を出す。やがてロシア人はライバルの製薬会社に勤める男で、北村を特別待遇で迎え入れる予定があることがわかった。そんな中、竹林匠（木村了）がある重要な映像を発見する。。。
2010版 「絶対零度」～未解決事件特命捜査～
＊「コールドケース（未解決事件）」で潜入捜査ではありません。
 【送料無料】Bungee Price DVD TVドラマその他絶対零度～未解決事件特命捜査～DVD-BOX 【DVD】 |
