木村拓哉 南極大陸 ドラマ ブログトップ

南極大陸 内容 [木村拓哉 南極大陸 ドラマ]

内容
1983年に大ヒットした映画「南極物語」のリメークで、主演の高倉健さんを木村拓哉さん、ヒロインの夏目雅子さんを綾瀬はるかさんが演じることがほぼ決まっている。

リメイク物では丁度「花ざかりの君たちへ」が2007版の堀北真希さん主演版と今回のAKB前田敦子さん主演版をめぐって、内容、出演者、視聴率の差などが論議を呼んでいるが、「南極物語」はそのスケール感も役者、製作陣、予算も比較にならないほど大きく、また伝説的な俳優の高倉健さんと女優の夏目雅子さんという巨大な壁への挑戦でもある。
「華麗なる一族」で極めて高い役者としてのクオリティーを見せ私をとりこにした役者としての木村拓哉さん。
果敢な挑戦を期待したい。

内容
物語は、昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、日本は失いかけた自信を取り戻すべく、人々はがむしゃらに働き、経済を立て直していた。しかし、世界からは「マネをする国」「敗戦国」とレッテルが貼られていた。その頃、世界各国で地球観測の動きが活発になっていた。アメリカ、ソ連など戦勝国を中心に「国際地球観測年特別委員会」が設置され、未知の大陸「南極」観測が計画される。アジア諸国で唯一参加を表明した日本は、「敗戦国の日本」に何ができるんだと世界から罵倒され、そして、日本に割り当てられた観測場所は、“インアクセサブル・接近不可能”な場所だった…。そこは氷点下50度、風速100メートルのブリザードが吹き荒れる最悪の場所、全く期待されていなかったのだ。

「今こそ日本人の底力を見せてやろうじゃないか。日本が外国に頼らず、自分の足で立って生きていく姿を世界に示すんだ」

それまで外国の背中を見つめてきた日本が、世界と肩を並べる時がきた。しかし、国や企業は資金援助には後ろ向きだった。それを後押ししたのは、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子供たちだった。


「僕のお小遣い使って!」5円玉を握りしめた子供たちからの募金が全国各地から集まったのだ。あの頃のタイガーマスクは日本の未来を信じた子供たちだったのかもしれない。

こうして日本の南極観測は「国際社会復帰の一大プロジェクト」になった。しかし、前人未踏の大陸は南極越冬隊に容赦なく牙をむいた。そんな越冬隊を支え心の拠り所になったのが、19 頭の樺太犬だった……。


 この物語は、日本復活の扉を開くため、そして愛する人の想いを胸に南極大陸に命がけで挑んだ一人の若き学者と、彼と運命を共にした”同士”樺太犬の愛と絆のドラマである。
【送料無料】南極物語

【送料無料】南極物語
価格:4,536円(税込、送料別)


【送料無料】南極越冬隊タロジロの真実

【送料無料】南極越冬隊タロジロの真実
価格:620円(税込、送料別)


南極大陸 綾瀬はるか ヒロイン 断る [木村拓哉 南極大陸 ドラマ]

木村拓哉さん主演の新ドラマ「南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)」のヒロインは綾瀬はるかさん?

今年の秋10月からTBS開局60周年記念の連続ドラマとして始まる
木村拓哉主演ドラマ
「南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)」の
ヒロイン役は綾瀬はるかさんらしいです。

綾瀬はるかさんは今や視聴率を確実に取れる貴重な存在。

これはゲンダイネットの記事なのですがTBSの関係者の話らしい・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『南極大陸』はTBSの開局60周年記念ドラマです。
局は10億円以上の制作費を投じる考えで、
視聴率は『華麗なる一族』以来となる30%超えを狙っている。
撮影は2月から始まっていて、綾瀬は『JIN』がクランクアップしたらすぐに
『南極』の撮影に合流します」(TBS関係者)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


本来なら綾瀬はるかさんにとっても喜ばしいことなのですが
「JIN」がいい感じなので受けたくなかったのがホンネ
「ヤメればよかったのに……」「いや、断りきれなかったみたい」など
綾瀬はるかさんに対して同情の声が集まっているとのこと。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
綾瀬さんと木村さんは09年に「MR.BRAIN」(TBS)でコンビを組んだ。
木村さんはよほど綾瀬さんとウマが合ったのか、
その後、フジの“月9”「月の恋人」と映画「ヤマト」でも相手役に指名。
だが、綾瀬さん側がいずれも丁重に断ったという。
キムタクとの“共倒れ”を懸念したためだ。

「芸能界ではすでに“キムタク神話”は崩壊しています。
『月の恋人』のヒロインを選ぶ際は綾瀬さんだけではなく、
宮崎あおいさん、佐々木希さんらも逃げたそうです。

ドラマがヒットすれば木村の手柄ですが、
コケれば女優に責任転嫁される。
女優たちはそれを嫌っているのです」(芸能関係者)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


まぁ、たしかに「月の恋人」はコケましたがそれはキムタクのせいなのか?
個人的には内容、ストーリーや展開がまずかったと思ってます。
しかも今回の「南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)」でも
世界観的に無理にヒロインを詰めなくてもいいような気もするのですが・・・



どうしても【木村拓哉さん=恋愛もの】のようなスタイルにするような傾向があります。
たしかにそれで今まで視聴率を取ってきたのも事実ですが・・・
でも今回は内容的にもまた違ったドラマになると思うので
期待感は高まります。
木村拓哉さんは硬派な役柄の方が力を発揮してくれそうです。



木村拓哉さんとTBSといえば「華麗なる一族」が印象深いし
個人的にも素晴らしいドラマだと思ってます。
「南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)」も同じように
スケールの大きいドラマになることでしょう!!
何せ10億円以上の制作費で視聴率は「華麗なる一族」以来となる
30%超えを狙っているようですので。



フジ月9という枠よりも日曜9時のような家族が集まる時間帯のほうが
今のキムタクにはあっているんじゃないでしょうか?



ということで、「南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)」の
ヒロインは綾瀬はるかさんが濃厚ということらしいですが
今回こそ「キムタク神話」の復活を願うとしましょう!!



■関連記事
木村拓哉動画 なつかしのキムタク:木村拓哉 新ドラマ「南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)」のヒロインは綾瀬はるか?

【送料無料】南極越冬隊タロジロの真実

【送料無料】南極越冬隊タロジロの真実
価格:620円(税込、送料別)


【送料無料】南極物語

【送料無料】南極物語
価格:4,536円(税込、送料別)


南極大陸 木村拓哉 主演 ツイッター [木村拓哉 南極大陸 ドラマ]

木村拓哉さん主演のTBS開局60周年記念ドラマ「 南極大陸(仮) 」のツイッターがついに始まったかと思いましたが、ロケに協力した因島の方のツイートに止まったようで、残念ながらその後の情報はつかめない。

いずれにしても、TBSも木村拓哉さんも「南極大陸」対する意気込みは並々ならぬものがありそうだ。
今後も放送開始に向けて、アイディアを凝らしたPRが展開される予感大。

TBSでは開局60周年記念の集大成として、民放の大河ドラマを半年以上にわたり制作、今年10月より連続ドラマとして日曜劇場で放送する。

その主演を託すのは、木村拓哉。数々の作品で常に時代を切り開き、自らの記録を超え続けてきた男が今回挑むのは「南極大陸」。新たな歴史の1ページを刻むべく、木村拓哉が「 inaccessible=接近不可能 」 な領域に立ち向かう。


総理・パイロット・レーサー・財閥専務・検察官・脳科学者に扮してきた木村拓哉が今回演じるのは、第一次南極越冬隊副隊長で地質学の研究者・倉持岳志。戦後最大の国家プロジェクトとして、前人未踏の「南極大陸」に、仲間とそして熱き絆で結ばれた樺太犬と共に命がけで挑む。

これは、日本人がプライドを取り戻すため、決して諦めることのなかった戦後日本の象徴の物語である。


木村と共に「 Inaccessible=接近不可能 」 な領域に挑む男達は、堺雅人・山本裕典・寺島進・緒形直人・柴田恭兵・香川照之に決定。まさに民放の大河ドラマと言うに相応しい実力派役者陣が揃った。堺・山本・寺島・緒形・香川は、木村と共に南極に挑む第一次南極越冬隊のメンバー。柴田は、南極観測の総責任者である第一次南極観測隊隊長を演じる。


今作の原案は、北村泰一著の「南極越冬隊タロジロの真実」〈小学館刊〉。

ドラマタイトルは「南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)」。

撮影は2月からスタートし、半年以上の撮影・編集を経て10月完成予定。日曜よる8時はNHK大河ドラマ、そしてよる9時からは民放の大河ドラマが満を持して始まります。

私達の誇る“日本”を生き抜いた男たち、女たちの生き様を、民放の大河ドラマで是非ご覧下さい。

視聴率低迷、政治・景気の闇から抜けきれない昨今の日本だからこそ挑むべき今回の大作。

「南極大陸」そして木村拓哉が、ドラマに、日本に新たな一石を投じ、視聴者を大いに楽しませて欲しいものです。
【送料無料】南極越冬隊タロジロの真実

【送料無料】南極越冬隊タロジロの真実
価格:620円(税込、送料別)


【送料無料】南極物語

【送料無料】南極物語
価格:4,536円(税込、送料別)


木村拓哉 南極大陸 ドラマ [木村拓哉 南極大陸 ドラマ]

SMAP木村拓哉主演のドラマ『南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)』(日曜21時~)、気になりませんか?
大ヒットしている『仁』に続くTBS開局60周年記念連続ドラマ、特に初回どうなるか?
私は今からアレコレ想像してしまい、10月のスタート待ちどうしくてなりまえせん。

北村泰一の小説『南極越冬隊タロジロの真実』(小学館)を原作としたオリジナルストーリー。1959年の実話を元に、敗戦国のレッテルを貼られつつも新たな試みに臨んだ、第1次南極越冬隊の挑戦と19頭の犬との絆が描かれる。

壮大なテーマに、過酷なロケ。
既に2月頃から撮影に入っているという。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
木村拓哉 南極大陸 ドラマ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。