南極大陸 木村拓哉 主演 ツイッター [木村拓哉 南極大陸 ドラマ]

木村拓哉さん主演のTBS開局60周年記念ドラマ「 南極大陸(仮) 」のツイッターがついに始まったかと思いましたが、ロケに協力した因島の方のツイートに止まったようで、残念ながらその後の情報はつかめない。

いずれにしても、TBSも木村拓哉さんも「南極大陸」対する意気込みは並々ならぬものがありそうだ。
今後も放送開始に向けて、アイディアを凝らしたPRが展開される予感大。

TBSでは開局60周年記念の集大成として、民放の大河ドラマを半年以上にわたり制作、今年10月より連続ドラマとして日曜劇場で放送する。

その主演を託すのは、木村拓哉。数々の作品で常に時代を切り開き、自らの記録を超え続けてきた男が今回挑むのは「南極大陸」。新たな歴史の1ページを刻むべく、木村拓哉が「 inaccessible=接近不可能 」 な領域に立ち向かう。


総理・パイロット・レーサー・財閥専務・検察官・脳科学者に扮してきた木村拓哉が今回演じるのは、第一次南極越冬隊副隊長で地質学の研究者・倉持岳志。戦後最大の国家プロジェクトとして、前人未踏の「南極大陸」に、仲間とそして熱き絆で結ばれた樺太犬と共に命がけで挑む。

これは、日本人がプライドを取り戻すため、決して諦めることのなかった戦後日本の象徴の物語である。


木村と共に「 Inaccessible=接近不可能 」 な領域に挑む男達は、堺雅人・山本裕典・寺島進・緒形直人・柴田恭兵・香川照之に決定。まさに民放の大河ドラマと言うに相応しい実力派役者陣が揃った。堺・山本・寺島・緒形・香川は、木村と共に南極に挑む第一次南極越冬隊のメンバー。柴田は、南極観測の総責任者である第一次南極観測隊隊長を演じる。


今作の原案は、北村泰一著の「南極越冬隊タロジロの真実」〈小学館刊〉。

ドラマタイトルは「南極大陸~神の領域に挑んだ男と犬の物語~(仮)」。

撮影は2月からスタートし、半年以上の撮影・編集を経て10月完成予定。日曜よる8時はNHK大河ドラマ、そしてよる9時からは民放の大河ドラマが満を持して始まります。

私達の誇る“日本”を生き抜いた男たち、女たちの生き様を、民放の大河ドラマで是非ご覧下さい。

視聴率低迷、政治・景気の闇から抜けきれない昨今の日本だからこそ挑むべき今回の大作。

「南極大陸」そして木村拓哉が、ドラマに、日本に新たな一石を投じ、視聴者を大いに楽しませて欲しいものです。
【送料無料】南極越冬隊タロジロの真実

【送料無料】南極越冬隊タロジロの真実
価格:620円(税込、送料別)


【送料無料】南極物語

【送料無料】南極物語
価格:4,536円(税込、送料別)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。